人材育成の大切さ

パナソニック株式会社(旧松下電器産業株式会社)の創業者である松下幸之助氏曰く、『松下電器は人を作る会社です。あわせて電気製品を作っています』という言葉があります。

この名言は創業間もないころから社員に「松下電器は何を作っているのか」と聞かれたら、こう答えなさいと言っていたそうです。経営の神様と言われた松下幸之助氏を忍ばせる言葉ですよね。ちょっとカッコ良すぎる気もしますが、”人を作る会社”に勤めていると言える社員は羨ましいですよね。

さて人材育成と企業成長は切っても切れない関係ですが、ついつい基本を忘れて人材育成を疎かにしてしまいがちです。人材育成が目に見えた成果につながるのに時間がかかることがその原因のひとつです。新卒社員を数人取るよりも即戦力のキャリア人材を雇う方が短期的成果に結びつきます。人材獲得にかかる費用と成果(効果)の費用対効果をみればいいわけですから、舵取りも簡単です。

しかし、それでは将来的な企業成長を考えない短期的なビジョンに偏っていると言わざるおえません。ゴーイングコンサーンとしての企業戦略から考えると場当たり的な戦術に偏ってしまう危険性が高いのです。人を育てて、次代の企業のあり方を長期的に考える経営者こそ優れた経営者なのではないでしょうか。

そのために経営者にも受けて欲しいセミナーが、NLPの資格を持つNLPトレーナー主催のNLPセミナーです。自己開発、自己啓発を目的としたセミナーを受講することで将来に対するビジョンの持ち方、計画設計、遂行に関する能力も磨くことが出来ます。